写真と紀行のギャラリー



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森林地帯を往く

修験道

福岡県添田町の英彦山山中に広がる杉林の中には、古くから続く石畳の道があります。この道は、かつて英彦山で修行を行っていた修験者や山伏たちによって造られたと伝えられています。長い年月をかけて少しずつ手を加えられ、今に至っています。

この地域は、まるで天狗が住んでいそうな神秘的な雰囲気に包まれています。特に、九州天狗の棟梁とされる大天狗がこの地に住んでいるという伝説もあり、訪れる人々の想像力をかき立てます。

Dolgoch渓谷を走る機関車

イギリス・ウェールズ地方中部に位置するタリスリン保存鉄道。雨の中、蒸気機関車が勢いよく走り抜けます。この森は、日本人にも馴染み深い苔や地衣類が豊かに育つ渓谷で、ウェールズで有名な滝もこの近くにあります。イギリスでは、このような雨量の多い森を「Celtic Rainforest(多雨林)」と呼んでいます。時には大雨で線路が流されてしまうということもあるんですよ。

森の鉄道

雨が降りしきる中、タリスリン保存鉄道の観光用旅客列車が走り抜けています。もう5月なので気候は暖かく、森の中は生命力が溢れていて生き生きとしています。古い蒸気機関車とレトロな客車なのですが、とてもそのようには見えず、元気よく走ってゆきます。こんもりとした森にあるDolgoch 駅ですが、知名度が高い保存鉄道だけあって、列車の到着する頃になると、どこからともなく大勢の人々がこの駅に集まってきます。この写真は、駅近くに架けられた歩行者専用の橋から撮影しました。

2012年春 Dolgoch渓谷

イギリス・ウェールズ中西部に広がる原生林で、スノードニア国立公園の南端に広がるDolgoch 渓谷の風景です。この写真は 2012年春、ロンドンオリンピックが開催された年に撮影しました。
最新の写真ではありませんが、内容は決して古くないため、公開することにしました。旅行者がこの渓谷を訪れる際の最適な交通手段は、タリスリン保存鉄道を利用することです。Dolgoch 駅が渓谷散策の起点となります。

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